時間が経つのは早いものです。
よく、俳優さんが「デビュー作のイメージが強すぎて未だにそのイメージを言われることがある」と
バラエティ番組でこぼすことがあります。
ニュースで「ハリー・ポッター」シリーズで主役を勤めていたダニエル・ラドクリフ氏が
ホラー映画に出演されたそうです。
もともとあちらの方々は少年から青年にかけて別人レベルで顔が変化されるのですが
(逆に言うと東洋人が大人になってもあまり顔が変わらないともいいますが)
久しぶりに写真をみたら「年取ったなあ」と思わざるを得ませんでした。
昔はかわいかったんだけどなあ・・・とおもいながら記事をよんでいったら
どうもこの映画、「怖すぎる」「子供の見せる内容じゃない」と苦情がでたようです。
原作や舞台でも大の大人が泣くくらいの怖い作品だそうですし、
ホラー映画を子供に見せる方が悪いんじゃ、ともおもうのですが
やはりデビュー作で強烈にイメージがついてしまうと大変なのですね。
演技や内容自体については好評のようで、既に続編が決定しているのだとか。
見たいとは思うのですが、この映画は日本では公開されていないんですよね。
でもホラー映画で「怖すぎる」って苦情がくるのは成功ですよね。
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