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幽霊の正体見たりなんとやら

海外では結構当たり前ですが、日本の河川でワニを見かけるとなると
大騒ぎになります。 日本にはワニはいませんし、
誰かが捨てたかどこかから逃げ出したかのどちらかだからです。
ワニは肉食で小型のものでも人の指を噛み切るくらいは
容易にできるため、早く捕まえないと大変なことになるからです。

ということでワニが逃げ出して川を泳いでいたりすると
大抵ニュースになります。

と、ここまでが前置きで、
滋賀県の守山市で「川にワニがいる!」という通報があり、
実際に捕まえてみたら剥製だったという騒動がありました。
ワニの剥製は一メートルほどでどこかの屋外で飾っていたものが
大雨でながされてしまったのではないのかなあ、と推測されています。
秋が過ぎて冬に差し掛かる時期ですし、あまり動かなかったりするのも
寒いからだと判断すれば少なくても外側は本物なので
見分けはつきにくいのだろうなあと思います。

ただ、実際問題現在の日本では
ワニがどこかの川や湖に捨てられても
越冬して生き残ってしまうこともありそうで怖いです。
実際にグッピーなどは越冬して繁殖を続けており、
違法投棄が続いた多摩川は多くの外来種が生息しています。

カメやワニは種類によっては人間より長く生きるものもいますので
ペットを飼うときはよくそのペットの寿命や生態などを
考えて購入するようにしましょう。


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