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どんなものも使い方しだいです。

先日、筆者は初めて大手電気店の店頭で
3dプリンタが実際に動いているところを目撃しました。
実際、プリンタで作成された模型もサンプルで表示されていましたが
なかなかによくできていました。

ただし、プリンタが13万円、特殊樹脂のカートリッジが7千円、専用のソフトが
安いので3万円となかなかのお値段でしたのでまだまだ一般に普及したりする日は
遠いのかなと思います。
一般家庭で立体的にものを作る用途は、プラモデルによくある失敗のひとつで、
切り離してはいけないパーツを切り離してしまったりして壊してしまったときに
代替としてそのパーツを作るということができるかもしれません。

現代はいろいろと技術が進化しており、さまざまな機械があります。
中には顔認証というシステムがあり防犯カメラなどの画像から
データベースを照会し、危険人物かどうかを判断する、といったことができ
今のところではたとえば空港などのテロリストの入国・出国を
未然に防いだりという役割に使われているようです。
表情が変わるとうまく認識できないというのもあるようですが
そのうちこのあたりも克服されるのではと思います。

ただ、そのことで個人情報やプライバシーの侵害,
店側が故意にデータを登録するのではないかといった
懸念も出ており、現状で突っ走る技術に法律の整備が
全く追いついていない状態が続いています。

どんなものも結局は使い方しだいなので
それに対するガイドラインや法律の整備は大事ではないかと思います。
たとえば3dプリンタで図面のデータさえあれば武器などの実用性は置いておいて
所持してはいけないものも作成することが可能です。

今まではモラルに任せる部分も多かったのですが
これからはそうも言っていられなくなるのでしょう。

うまく双方がすり合わせてくれればよいのですが。


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