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さびしいものですが

今、書店はどんどん縮小・閉店しています。
10年前にビル一つ分を使って1階が雑誌やCD、2階がコミック
という使い方をしていたのにいつの間にかCDコーナーが泣くなり
本屋がワンフロアになっていてビックリしたのもつかの間
結構大きな駅前の本屋が閉店してコンビニに変わっていた
ケースもたくさんあります。

久しぶりに行った本屋が潰れてしまっていて
そこの本屋は高校の教科書も取り扱っていたはずですが、
あの駅の子はどこで教科書買うんだろう、どこで
電車待ちの暇を潰すのだろうと心配になりました。

同じように、特にそのあおりを受けてか雑誌がどんどん
休刊・廃刊しており、おそらく筆者が学生時代に読んでいた
音楽雑誌は8割書店から見かけなくなりました。

雑誌に関してはそのときの流行を追っているものも多く、
休刊や廃刊をする雑誌も多いものです。
特に女性ファッション誌や音楽誌などは一時期に比べて
あまり見かけなくなったなあ、とおもいます。
雑誌は流行の先端を負うものですが今は
リアルタイムで情報を追うインターネットが普及して
押されぎみになっているというのもあるのでしょう。

書籍のデータ化などのニュースもあるとおり
実際出版業界は分岐点にあるのでしょう。
これからどうなるのか、気に掛けてみようかとおもいます。
でも最近の書籍は全般的に値上がりしているのは気になります。
紙の質も落ちてきているし。

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