アマゾンがスマートフォンをまずアメリカで販売するというニュースで
お値段は2年契約で約2万円（アメリカのキャリアとの契約あり）
で、３D画像搭載で端末を実際の物体などにかざすと
その物体の買い物画面に飛ぶように設定できるそうです。
アマゾンが販売するだけあってアマゾンへいつでもアクセスできる
仕様となるようです。

まずはアメリカで試してみてから、というような形になるとおもうのですが
正直、世界的に不況の今、衝動買いを狙うという事に関しては
少し厳しいかとおもいます。実際欲しいとおもったら、
アマゾンでチェックするより目の前のものを買いますしね。
まあ、日本でお店の目の前でそんなことをする人はさすがにいないでしょうし
おそらくOSが異なるため、電話帳などのデータが移行できないだろう端末が
どれくらい普及するかも含めて、今後楽しみなところです。

日本では主に3社による携帯電話の覇権争いが繰り広げられていますが
そこに殴りこむ形になるのか3社のうちの何処かと提携する形になるのか
はたまた撤退するのかはわかりませんが、どうなるか楽しみです。

話は変わりますがテレビやゲーム機に使われてることがある3D機能ですが
筆者は長い時間見ていると目が痛くなるので嫌いです。
普通にキレイに画像が表示されていればそれでいいのですが
それではいけないのでしょうか？

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