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飲んだら乗るな、乗るなら飲むなは頭においておきましょう。

ほんの10年前と比べて飲酒運転に関してはすごく罪が重くなりました。
検問で発覚すれば約1ヵ月分のお給料に匹敵する罰金を支払うことになり、
事故を起こせば危険運転致死障害罪に問われることもあります。

北海道で4人の女性がはねられ、3人の方が亡くなり、1人の方が重傷という
大変痛ましい事故がありました。
捕まった運転手は飲酒をしていたうえにひき逃げをしたというこということで
危険運転致死傷が問われるかもしれません。

また、すこしまえにも同じく飲酒運転でひき逃げしたという事で
川口市の職員が逮捕されています。

厳罰化によって飲酒運転は確実に減っているのですが、
やはり飲酒運転による事故はなくなりません。
また、飲酒をすると出血が止まりにくくなるため、病院での治療に支障が出てきます。

飲んだら乗るな、乗るなら飲むなという評語の通り、
事故を起こさなければ大丈夫だとおもったではなくて
飲酒運転をすると、事故をとても起こしやすくなるのだということを
心がけておいたほうがよさそうです。
なお、アルコールによって一番判断能力が鈍るのは
体質にもよりますが大体摂取より、2時間から3時間後なので、
ちょっと休んだから、というのは返って逆効果になりかねません。

それにしても飲酒運転のニュースはかなり大きめに報道されているのにもかかわらず
なかなか減らないのはどうしたものかとおもいます。

いっそ車のメーカーとかで呼吸内のアルコール濃度チェックとかで
クリアしないとエンジンが掛からないというような仕組みの車とか
つくれないものですかねえ。

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