UMA（未確認生物）と呼ばれる
「人の話には出てくるが実際には誰も見たことが無い」
生物はけっこういて、報奨金が出ていたりします。
最高でたしかビックフットが日本円で7億とか8億とかだったと。

日本だとツチノコとが有名です。が、
誰もまだ実物を捕らえたことは無いようです。

ツチノコは胴体が太くて短い蛇で
江戸時代あたりから目撃例がちらほらあります。
一説にはトカゲか何かを見間違えたとか
たまたま、大き目の獲物を丸呑みした蛇が
誤解されたんじゃないかとかそんな説もあります。
地方自治体によっては生け捕りにすると
3千万くらいの賞金をかけているところもあります。

滋賀県で、たまたまシロアリの駆除にもぐった床下で
妙な死骸を発見したとしてその死骸の骨格から
新種の生き物の可能性もあるとのことで
まさかあのツチノコではないかと、ちょっと話題になっているそうです。

この狭い日本でもたまーに新種が発見されることがあるので
ツチノコもいるのかもしれません。
しかし結構な数のツチノコハンターがいるとおもうのですが
見つからないとは・・・普段土の中で生きてたりするのでしょうか？
それなら目撃がたくさんあるのに見つからないのもわかる気が。

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