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時間が経てばきっと慣れるのでしょう。

絵画の修復というのは大変繊細な作業で、日本でも絵画や美術品の修復は
専門の人が大掛かりな修復をします。
作業は基本的に元絵に基づいて慎重に行われるはず・・・ですが、今回日光東照宮の
言わざるの三猿の塗装が修復前とあまりにも雰囲気が
違う、ということで話題になっているそうです。
写真見ると目の大きさがすごく違い、言わないようにしようというより
びっくりしているように見えるというか、「内緒だったのに言っちゃった!」と
口を押さえているようにも見えるというか。

日光東照宮は江戸時代初期に立てられており、たびたび修復が行われていました。
そのために、猿の顔というのもそのたびたびで代わっていたそうです。
もしかしたら時が経てばこれがしっくり来るのかも知れないとおもうとなんともいえない気分です。

このニュースを見たとき、数年前に、スペインでおばあさんが礼拝堂の重要な壁画を修復したら
似ても似つかなくなって、どうしようというニュースがありました。
その件で有名になった壁画を見に行こうと観光客が殺到したり
おばあさんが書いた風景画が上手だったりして、という報道で一躍時の人となりました。
そういえば今あの壁画どうなってるんだろう。

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