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株式会社シンフォネットTop>>紛らわしい数字や聞き取りにくい言葉は二度確認

紛らわしい数字や聞き取りにくい言葉は二度確認

電話をしていると、きちんと伝えたつもりでも、
それが相手に伝わっておらずトラブルに発展してしまうことがあります。
電話対応はただ話すだけでなく、相手に伝わるように話すことが大切です。
ちょっとした言葉の言いまわしや二度確認を習慣にすると、
ミスを防ぐことにもつながりますし、相手にとっても丁寧な印象になります。

電話対応の時に例えば「1時でよろしいでしょうか?」と伝えると、
相手によっては1時(いちじ)なのか7時(しちじ)なのか聞き取りにくい場合もあります。
そのため、午後1時や13時、7時(ななじ)などと聞き間違いがないような言い回しで、
相手に確認をすることも大切です。

他にも4日(よっか)と8日(ようか)も聞き間違えやすいものです。
そんなときは、4日の〇曜日、8日の〇曜日と確認すると、
日付と曜日がそろうこともほとんどないので、
相手に確認することができます。
名前などの漢字も間違えやすいので、例えば、カワムラ、といわれたときは
「三本の川でしょうか?さんずいの河でしょうか?」などと確認するようにしましょう。

紛らわしい言葉や名前は、二度確認が重要です。
聞き返すことは失礼になりません。
間違えることが一番よくありませんので、注意してくださいね。